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注入治療とは

コラーゲン治療

コラーゲン治療とは


胎盤の中に含まれているコラーゲンを抽出して作られたⅠ型・Ⅲ型コラーゲンをしわやくぼみが気になる部分に注入し改善させる治療です。 ヒアルロン酸とは違い、しわやくぼみを改善させるだけでなく、肌の再生能力自体を高めることが出来ます。周囲の組織と非常によく馴染み、皮膚の薄い部分にも浅く注入できるため、目の周りや口周り、額、鼻根部などのしわの改善に適しています。

(ベビーコラーゲン)について


コラーゲンとは身体を構成するタンパク質の一種で、お肌の約70%はコラーゲンで構成されていると言われており、Ⅰ型、Ⅱ型、Ⅲ型、Ⅳ型、Ⅴ型というように分類されています。この中で、お肌を構成しているコラーゲンは、Ⅰ型とⅢ型の2種類です。Ⅰ型は、お肌のハリ・弾力性を持たせ水分を保持する役割があり、一般的にコラーゲンというと、このⅠ型を指しています。そのⅠ型コラーゲンをサポートする役割を果たすのがⅢ型コラーゲンで、別名「ベビーコラーゲン」とも呼ばれています。アンチエイジングの効果が強く、自己修復機能を有しており、皮膚組織の生成・再生を促し、お肌の弾力や保湿力を高め、ハリのある健康的な肌に導きます。Ⅲ型コラーゲンは「ベビーコラーゲン」という名の通り、赤ちゃんの時に大量に生成されますが、加齢とともにその数は減少してしまいます。生まれた直後は、Ⅰ型コラーゲンとⅢ型コラーゲンの割合は1:1の比率ですが、成人の真皮では、10:1程度まで減少するといわれています。それにより、お肌の柔軟性や弾力性も失われていくのです。そのため、柔軟性や弾力性を取り戻し、みずみずしいお肌を維持するため、Ⅲ型コラーゲンを補うことが、必要不可欠となってきます。

ベビーコラーゲン注射の効能


ベビーコラーゲンは、世界で初となるⅠ型とⅢ型のコラーゲンを50:50の比率で配合した、唯一のヒト由来コラーゲンです。(従来のヒト由来コラーゲンはⅠ型コラーゲン:Ⅲ型コラーゲン=95:5) 加齢により失われたⅢ型コラーゲンを補うことで、目元や口元の浅い小じわなどを自然に改善させることができます。また、創傷治癒作用により、コラーゲンを生み出す繊維芽細胞の生成を促しますので、「ベビースキン」へ近づけます。 コラーゲンはお肌の主成分なので、注入時の肌へのなじみがよく、ヒアルロン酸製材では治療が難しかった、目元のちりめんジワなどに特に有効な治療方法です。眉間や目じり、首などのすでに刻まれてしまってボトックスでは改善できないしわを改善することもできます。ヒアルロン酸と比べると、持ち上げ力は少ないので、ボリュームを出したり、輪郭形成の治療には向いていません。 効果の持続には個人差がありますが、約6~12ヶ月が目安です。組織再生効果があるため、注入をくり返すことで長持ちしやすくなります。

コラーゲンの歴史と安全性


コラーゲン注入の歴史は長く、今まで、牛由来、ブタ由来、ヒト由来、とさまざまなコラーゲンが使用されていました。当初のコラーゲン製材は動物由来のものがほとんどで、アレルギーを起こす可能性があり、使用する際には事前にアレルギーテストが必要であったため、ご希望された当日に施術するのが難しい施術でした。ベビーコラーゲンは、ヒト由来なのでアレルギー反応を起こす心配がありません。

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